野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
まずは職員の皆さんが多様性について勉強し、行政窓口で配慮のない対応に傷つく当事者をなくすためにも、性的マイノリティをテーマにした啓発ポスターの展示や小中学校への出前講座、教職員や保育士等の子どもに関わる大人向けの講演会、市民向けの講演会の開催などを通して職員の皆様に関心を持ってもらうことが一番ではないかと考えます。
まずは職員の皆さんが多様性について勉強し、行政窓口で配慮のない対応に傷つく当事者をなくすためにも、性的マイノリティをテーマにした啓発ポスターの展示や小中学校への出前講座、教職員や保育士等の子どもに関わる大人向けの講演会、市民向けの講演会の開催などを通して職員の皆様に関心を持ってもらうことが一番ではないかと考えます。
行政窓口で相談や事前予約を受け付け、12の医療機関が協力します。車中で唾液を採取し、翌日以降に電話で結果を受ける。検査は外部機関に委託します。陽性の場合は医療機関が本人と市に報告し、保健所にも届け、後の対応をするとのことです。 七尾市でも多くの市民はこれまではあまりコロナ感染者も少なく、感染対策が緩みがちでしたが、5月連休明けから一気にコロナ感染者が増加する中、不安が強まっています。
次に、行政窓口に相談するよりも、移住希望する方は既に移住している方に相談する割合が高いということであります。移住者と空き家のマッチングが必要、これは言うまでもありませんけれども、何より移住は出会いとタイミングというお話もありました。まさしくそのとおりだというふうに思います。 2時間半という結構長い時間でありましたけれども、主要な要点については以上であります。
まずは、旧鹿北3町の行政窓口について伺います。 市長さんは、選挙戦を通じて、旧鹿北3町には行政窓口が必要だと訴えておいでました。 間違っていたら、また指摘してください。
今回の補正予算案に計上させていただきました行政窓口サービス費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策及び市民の皆様方の利便性向上の観点から、キャッシュレスでの決済及びセルフレジスターの導入を行いたいとするものであります。 決済サービスといたしましては、各種クレジットカードや電子マネー、あるいはQRコードを予定をいたしております。
本市として、全ての行政窓口において職員は市民が抱える問題点を的確に把握し、迅速に対応する姿勢と洞察力を持って向き合うという職員教育の強化が改めて必要と思いますが、いかがでしょうか。 3点目、独り親家庭への支援についてです。
また、今月には市内10か所の地域に根差した郵便局に行政窓口を開設し、各種申請書の提出や電子申請ができるサービスも開始しました。 今後も、電子申請の対象を拡充していくほか、来庁する場合であっても、転入手続などを署名のみで済ませることができるスマート窓口システムを来年3月をめどに導入し、市民の負担軽減と待ち時間の短縮を図り、市民サービスの向上に努めてまいります。
(3)戸籍住民基本台帳費中一般経費(4,000千円)について ・概要について ・費用の詳細について ・運営について 会派名 無会派 3 橋本 米子 1.郵便局への行政手続き窓口の委託について (1)一般経費(予算額 4,000千円) ・郵便局を地域の行政窓口
郵便局を地域の行政窓口として11月から始めるとのことですが、どんな内容を委託されようとしているのでしょうか。また、地域の行政窓口として現状はどのように行われているのでしょうかお尋ねをいたします。
今回の補正予算におきましても、交付金の残額25億7,000万円余を活用し、感染拡大の防止、地域経済、市民生活への支援など、社会経済活動の再開に係る対策費のほか、行政窓口へのキャッシュレス決済の導入など、新しい生活様式に資する経費につきましてもお諮りをしているところであります。予算をお認めいただきましたならば、今月末までに実施計画を国に提出していきたいと考えています。
また、今回新たに10の郵便局を地域の行政窓口とし、納税や各種申請等の手続を行える体制を整備します。市庁舎においても、スマート窓口システムの導入により、転入手続などを署名のみで済ませることができるようにし、市民の負担軽減と待ち時間の大幅短縮を図ります。
そういうこともあればあるほど、やはり地域づくり協議会の仕事がふえてくるわけでありまして、特に、後で出てきますけれども、今、行政窓口を民営化しようとしている地域、これが市内で7地域あるんですけれども、この7地域はやっぱり何らかの地域的なハンデを持っているわけで、ここら辺は、やっぱり地域づくり協議会の人件費をやっぱりプラスアルファで考えてもらわないとなかなかやっていけないというぐあいに思うわけで、もう一度
また、かほく市以南の市町との連携による広域行政窓口サービスにつきましては、平日の午前9時から午後5時まで白山市以外の窓口でも証明書の発行が可能というふうになっております。このほか県外在住等の理由で窓口に来られない方には、郵便請求による発行も行っております。
今後の行政窓口サービスを進めていく上で、マイナンバー制度の利用を考えたときに、身分証明にもなる個人番号カードの取得促進、これは重要なんだろうと思います。
また、1階には現在の行政窓口のほか、フロアレイアウトの見直しにより、ロビーを拡張して、観光情報の案内やイベントでの利便性を高めることといたしております。 2階には、もんぜん文化村セミナーハウスやもんぜん文化村ギャラリーの機能を集約し、門前交流センターとして、常設的に地域の文化や歴史などに関する展示を行うことといたしております。
今回の行政機能等の移転につきましては、まずはミナ.クルにあります行政窓口と今、入ろうとするパトリアとのスペースで、ワンストップの行政サービスができるようにということを狙って考えたものでありまして、市民の利便性の向上を図るということがその目的でございます。 一義的には公共施設の面積がふえることになります。
市がユニーから譲り受けるフロアについてでございますけれども、行政機能を移転させたいということを考えておりまして、ミナ.クルとあわせ、行政窓口のワンストップ化を図ることで、市民の利便性の向上を図っていきたい、こんなスタンスで進出もしたいというふうに考えております。 また、市街地の人の流れも守ると、このことも大事でございます。
イオン新小松店に多くの小松市民が利用されるとなれば、新小松店と連携して小松市の行政窓口の設置を考えてはいかがかと思います。市民サービスの向上につながるし、近い将来、商業施設での選挙の期日前投票所開設にもつながると思われる。十分に検討する価値があると思いますが、いかがでしょうかお聞かせください。 そこで、イオン新小松店が開業となれば、北部のイオン小松店の動向が気になるところであります。
労働基準法などの労働関係法令についての行政窓口としては、労働基準監督署が所管しているところでありますので、市内企業につきましては小松労働基準監督署が所管をしております。
◆(新後由紀子君) 国の見解では、各種申請書に個人番号を書くか書かないかは自由なんですけれども、書かなくても、行政窓口では税の申告とかそういうのでは受け付けられますという見解だと思うんですが、それを強制するというのはどうかなというふうに、今の答弁を聞いていて思うんですが。やっぱりそこは、今マイナンバーのリスクというのは非常に報道されていますよね。もう既に成り済ましやいろんなことが起こっている。